尼崎オニバリーガーデン

どうも、おにぎり爆弾と申します。尼崎出身のチマチマ大学生がチマチマとチマチマするやつです。日記もチマチマ書いてますhttp://onigiribakudang.hatenablog.jp/

医者に「やたらと敵のザキが当たるんですけど」と相談すべきか?

おにばくー。

 

こういう記事を見つけた。

俺がドイツ語を選択したのは、表向きは「なんか格好良いから」という理由だったが、本当はドイツがへヴィメタル大国だからってのが大きい。多分フィンランド語があったらそっちを選択したかもしれないね。でもいざ始めてみるとやっぱりスペイン語にしておくべきだったなと。ドイツ語難しいんだもの。フィンランド語の方がいけそう。

 

フィンランドには1度行ってみたい。あの暗い雰囲気がたまらん。俺の中でどうして「フィンランド=暗い」というイメージが定着したかと云えば、今は亡きSENTENCEDのギタリスト、サミ・ロパッカの残した「ここ(フィンランド)では3つのことしかできない。1つはテレビを見ること。2つ目は自殺すること。そして3つ目はミュージシャンになることだ。」という名言(?)の所為だろう。

SENTENCEDは素晴らしいバンド。リアルタイムで追いかけることが出来なかったのは至極残念だ。「Cross My Heart And Hope To Die」を初めて聴いた時は震えたね。西野カナ並みに震えた。

 

グロウル(デスボイス)への抵抗を無くしてくれたのは、CHILDREN OF BODOMだった。メタルを聴き始めた頃に、STRATOVARIUSとかSONATA ARCTICAあたりと共によく聴いていたバンド。そう考えると俺のメタルの扉を開いてくれたのはやはりフィンランド産のバンドだと云えよう。その中で今でもよく聴くのはSTRATOVARIUSぐらいだけど。でもたまに初期チルボド聴くとやっぱり良いなと思う。

 

本格的にメタルにハマり出したきっかけはそのSTRATOVARIUSだろう。「Hunting High And Low」を聴いて「これだ!」と思ってからはメタラー街道一直線。


 

この手の映像にちゃんと映ったのは初めてかもしれない。


Exodus - Blood In,Blood Out (Live at Thrash ...